履正社監督、主将の辻は「すごい優しい子で…」 夏の甲子園

2026/08/15 18:31 

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 全国高校野球選手権大会は第11日の15日、阪神甲子園球場で3回戦があり、履正社(大阪)は三重に2―5で敗れた。

 履正社の多田晃監督の試合後の主なコメントは以下の通り。

 ◇履正社・多田晃監督

 最後粘りを見せてくれて点数を取れたのですが前半の失点が響いてしまいました。三重高校さんは守備も落ち着いてプレーされてたので見習う点も多かったです。

 <らしくない守備のミスが見られました>

 上山(篤慶)が先発だったので、慌てない、少々の失点は構わないので、落ち着いてプレーしていこうということは言っていたのですが、もう前半ミスが多く出てしまいました。1番警戒していたビックイニングが2イニング続けてなってしまったんで、もったいなかったなと思っています。

 <主将の辻竜乃介選手には1年間どういう声かけをして発破をかけていましたか>

 すごい優しい子なんで、人に厳しく言うということはそれほどないのですが、気持ちを伝えないといけないよということは辻にもよく言っていました。本当にそういった部分で、甲子園まで辻がよく声かけて引っ張ってくれたので秋から成長してくれたんじゃないかなと思います。

 <人にも厳しく言えるようになりましたか>

 自分の思いがあり、こうしていこうとか、みんなこうだよとかいうことはよく言ってくれます。最後の方はミーティングも辻にちょっと話しといてくれよということも言っていました。今日は残念な結果でしたけど、こうやって甲子園まで来られたのは、辻のそういった部分の人間性が成長してくれたところは大きいと思ってます。

毎日新聞

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