バックスクリーンにビデオ検証映像 都市対抗野球で初めて

2026/08/27 10:57 

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 第97回都市対抗野球大会第2日の27日、名古屋市・東邦ガス―高松市・JR四国戦で、史上初めてバックスクリーンにビデオ検証のリプレー映像が映し出された。検証映像のバックスクリーンでの放送は今大会から導入された。

 二回、先頭の高松市・吉岡広貴がゴロを打った。さばいた二塁手が一塁に送球し、判定はアウトだったが、高松市がビデオ検証を要求した。検証作業中に、バックスクリーンの大型ビジョンにリプレー映像が流された後、判定はセーフに変更された。

 都市対抗野球では2021年からビデオ検証を始めた。判定の対象範囲は年々広がり、24年からはプロ野球のリクエスト制度とほぼ同じになっている。一方、審判の精神面への影響を考慮し、前回までは映像を選手や観客の前で流していなかった。

毎日新聞

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