秋季北海道大会初の決勝進出 「酪農学園大とわの森三愛」とは

2026/10/14 17:08 

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 高校野球の秋季北海道大会は14日、札幌市の大和ハウスプレミストドームで準決勝があり、酪農学園大とわの森三愛が武修館に4―1で勝ち、15日の決勝に駒を進めた。

 酪農学園大とわの森三愛は北海道江別市にある私立校。1958年創立の酪農学園女子を前身とする酪農学園大の付属校で、校名変更や統合を経て、2019年から現在の校名となった。

 教育理念には「三愛主義」(神を愛し、人を愛し、土を愛する)と「健土健民」を掲げ、栽培から販売まで食を学ぶ「フードクリエイト」や酪農後継者や農業人を育成する「機農」といった農業関連のコースもある。

 同校のホームページによると、帯広農を20年センバツでは21世紀枠、21年全国選手権では北北海道代表として、甲子園に導いた前田康晴監督が22年に就任。翌23年に初めて秋季北海道大会に出場して初勝利を挙げ、8強入りした。3年ぶり2回目の出場だった今回、初の決勝進出を果たした。

 卒業生には、バレーボール男子日本代表の山本智大(大阪ブルテオン)らがいる。【飯山太郎】

毎日新聞

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