<1分で解説>ガソリン価格、激変緩和措置で170円程度に抑制へ

2026/03/12 13:48 

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 原油高でガソリン価格の上昇が見込まれる中、高市早苗首相はガソリンの小売価格を全国平均で170円程度に抑えることなどを盛り込んだ緊急の激変緩和措置を早急に実施するよう赤沢亮正経済産業相に指示しました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「ガソリン価格抑制の緊急措置」について解説します。

Q 高市首相はどんな指示を出したの?

A ガソリンの値段が急に上がらないように、国が小売価格を全国平均で170円くらいに抑えるための対策を取るよう指示を出しました。

Q どうしてガソリンの値段が上がるの?

A アメリカとイスラエルによるイランへの軍事行動が原油相場に影響しているためです。

Q 今もガソリンは高いの?

A 経済産業省が11日に発表した9日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は前週比3円30銭高い161円80銭でした。

Q 値上がりは最近ずっと続いているの?

A 4週連続の値上がりとなりました。

Q これからもっと値上がりするの?

A 12日以降、20~30円程度の値上げを見込んでいるお店もあります。東京都内ではすでに60円値上げした小売店も出てきています。

Q ガソリン以外の燃料はどうするの?

A 高市首相は、軽油や重油、灯油などについても同じような激変緩和措置を取るとしています。

毎日新聞

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