NY原油が急落 トランプ氏投稿受け、中東情勢改善期待か

2026/03/23 21:13 

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 ニューヨーク原油先物市場で23日、指標となる米国産標準油種(WTI)が急落し、一時1バレル=84ドル台をつけた。トランプ米大統領がイラン国内の発電所などへの攻撃を5日間延期する考えを自身のソーシャルメディアに投稿したことで、中東情勢の改善が期待されたとみられる。

 WTIは、トランプ氏が21日に、イランが48時間以内にホルムズ海峡の「封鎖」を解除しない限り攻撃する方針を示したことで、22日には一時1バレル=100ドルを突破するなど乱高下している。【ワシントン浅川大樹】

毎日新聞

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