乃木坂46、新メンバー6期生3人の歌唱に反響「ホント信じられん」「希望しかない…」

2025/09/08 00:47 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

『乃木坂46 真夏の全国ツアー2025』明治神宮野球場公演 撮影:鈴木健太(KENTA Inc.)

 アイドルグループ・乃木坂46が7日、東京・明治神宮球場で『真夏の全国ツアー2025』ツアーファイナルを開催。今年加入した6期生3人によるユニットの歌唱が話題となった。

【ライブ写真51枚】10回目の神宮!最高の笑顔を見せる乃木坂46

 ライブ中盤、「乃木坂46、ヒロインは全員です」というナレーションに続いて、メンバーが日替わりでセンターを務めるブロックへ。6期生の森平麗心、鈴木佑捺、海邉朱莉は、ピアノ伴奏で「君の名は希望」を堂々と歌唱。先輩メンバーに負けないほどの存在感を発揮した。

 ファンからはSNSで「泣きます。君の名は希望。6期生には希望しかない…」「歌うますぎるな」「6期ちゃんがこれやってるのホント信じられん」「三者三様でいい声」「君たちは乃木坂の希望であり未来だよ」「3人ともすげぇよ」「3人ともそれぞれ良さがあって素敵」などの声が寄せられていた。

 “全員がヒロイン”をテーマにした『真夏の全国ツアー2025』。7月4日よりスタートし、全国7都市16公演で総動員数は26万人、うち9月4日~7日にわたり4公演を開催した明治神宮野球場公演では15.2万人を動員した。記念すべき第10回を迎えた明治神宮野球場公演では、4日間を通して約120曲を披露した。
ORICON NEWS

エンタメ