「セーター着たいのに無理~」そのニットのチクチク、乾燥ケアやインナーで対策しよう

2026/01/16 20:10 

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ニット

 冬になるとニットやウールがチクチクして、着たい服を避けてしまう人は多い。けれど、その原因は素材そのものではなく、乾燥した肌と“直接触れている”状態にあることも。着る前の保湿と、刺激を抑えるインナーを仕込むだけで、着心地は大きく変わる。冬服を我慢せず楽しむための対策を紹介する。

【写真】「塗ってから着る」乾燥を止めれば、冬のニットも快適に

【“まずは肌の土台を整える”高保湿ボディケア】

■キュレル ローション 615ml

乾燥性敏感肌向けに作られており、肌のバリア機能を補い、外部刺激から守る高保湿タイプ。さらっと伸びるのにうるおいが長く続き、ニットやウールを着たときのムズムズ感を感じにくくする。入浴後だけでなく、服を着る直前に塗ることで、肌と繊維の摩擦を減らせるのもポイント。無香料で家族でも使いやすく、冬の“着る前保湿”の定番として取り入れやすい一本だ。

●おすすめポイント
・乾燥性敏感肌向けの高保湿処方
・さらっとして服を選ばない
・無香料で毎日使いやすい

■ヴァセリン アドバンスドリペア ボディローション(無香性)

乾燥によるかゆみや粉吹きを防ぐ高保湿ボディローション。水分を閉じ込める処方で、塗った直後からしっとり感を実感しやすい。ニットを着るとすぐムズムズする人や、すでに肌が荒れ気味なときの“レスキュー保湿”としても頼れる存在。無香性で刺激が少なく、首元や腕などチクチクしやすい部分にも使いやすい。即効性を求める人に向いている。

●おすすめポイント
・高い保湿力で乾燥を防ぐ
・無香性で刺激が少ない
・チクチクを感じる前の予防ケアに

【“直接触れない”優しい素材のインナー】

■グンゼ キレイラボ 綿混 完全無縫製インナー

ニットのチクチク対策で最も確実なのが、肌と服の間に“やさしい一枚”を挟むこと。グンゼのキレイラボは縫い目をなくした完全無縫製仕様で、肌への刺激を極力抑えている。オーガニックコットン混素材で、化繊インナーが合わない人にも使いやすい。薄手でもしっかりカバーでき、ニットのシルエットを邪魔しないのも魅力。首元や腕のムズムズを感じやすい人に特におすすめだ。

●おすすめポイント
・縫い目ゼロで刺激が少ない
・綿混素材で肌当たりがやさしい
・ニットの下に仕込みやすい

■無印良品 婦人 あったか綿 クルーネック長袖Tシャツ

天然素材のやさしさと程よい保温性を兼ね備えた一枚。ニットの首元や腕が直接肌に触れないようにカバーし、チクチクを物理的に防ぐ役割を果たす。余計な装飾がなく、重ね着してももたつきにくいのもポイント。インナーを変えるだけで冬服の快適さが大きく変わることを実感できる、ベーシックな選択肢だ。

●おすすめポイント
・綿素材で肌にやさしい
・重ね着してもすっきり
・デイリー使いしやすい

【“繊維が硬くなっているニットに”柔軟剤】

■キュレル 衣料用柔軟剤

洗濯を重ねてゴワついたニットには、低刺激設計の柔軟剤を補助的に使うのもひとつ。キュレルの衣料用柔軟剤は、肌への刺激に配慮した処方で、繊維の表面をやさしく整え、摩擦を軽減する。香りが控えめで、インナーや直接肌に触れる衣類にも使いやすい。保湿やインナー対策を前提に、仕上げとして取り入れたいアイテムだ。

●おすすめポイント
・低刺激設計で肌に配慮
・繊維のゴワつきを軽減
・香りが強く残らない

■Rinenna No.9 柔軟剤(無香料)

衣類をコーティングすることで摩擦ダメージを抑え、クリーニング後のようななめらかさを目指した一本。無香料で香り残りが少なく、敏感肌の人にも使いやすい。ニットやウールの風合いを損ないにくく、型崩れやゴワつきが気になる衣類のケアに向いている。チクチク対策の“最後のひと押し”として取り入れたい。

●おすすめポイント
・無香料で使いやすい
・繊維の摩擦ダメージを軽減
・ニットの風合いを保ちやすい


 冬の服がチクチクする原因は、素材だけでない。着る前の高保湿ケアで肌の土台を整え、やさしい素材のインナーを仕込むことで、冬服の着心地は大きく改善する。柔軟剤は補助的に使いながら、自分に合った対策で冬のおしゃれを快適に楽しみたい。
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