センバツ候補に133校 神宮大会枠は九州地区に 大会運営委員会

2026/01/16 18:22 

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 今春の第98回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)の第2回運営委員会が16日、大阪市内であり、21世紀枠9校と都道府県高野連からの推薦校124校の計133校(前年比同数)が出場候補校として承認された。

 出場32校を決める選考委員会は30日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであり、当日の模様は大会公式サイト「センバツLIVE!」でライブ配信される。組み合わせ抽選会は3月6日に同ホールであり、前日には出場校の主将による懇談会「キャプテントーク」も実施する。出場校による甲子園練習や大会初戦の応援を対象にした応援団賞の選考、公募始球式も行う。

 地区別選出校30校の内訳は、北海道1▽東北3▽関東・東京6(関東4校と東京1校を選んだ後、残り1校は両地区を比較)▽東海3▽北信越2▽近畿6▽中国2▽四国2▽九州5。九州は昨秋の明治神宮大会で九州国際大付(福岡)が初優勝し、神宮大会枠1枠が割り当てられた。21世紀枠は2枠。

 デザイナーの佐川明日香さんが制作した優勝、準優勝、参加章の各メダルも決まった。佐川さんは「天高く飛び、ゲームセットとなるボールをつかむ、その一瞬をデザインしました。空と野手との逆光で、透明感が出るように意識しました」とコメントを寄せた。

 大会は3月19日から13日間(準々決勝、準決勝翌日の休養日を含む)、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開かれる。【長宗拓弥】

毎日新聞

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