タカラトミー、“ディズニー知育トイ”に新機能搭載 “書く楽しさ”育む「マジカルボード」とは…

2026/03/06 16:15 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

4月25日発売「よみかきレッスン!マジカルボードずかん ディズニーキャラクターズ マジカルプレイタイム」

 玩具メーカーのタカラトミーから、“知る楽しさ”と“書く楽しさ”を融合させた電子ボード図鑑『よみかきレッスン!マジカルボードずかん ディズニーキャラクターズ マジカルプレイタイム』が2026年4月25日に発売される。

【写真】4月発売、新機能を搭載した新「ディズニー知育トイ」とは?

 同商品は、ひらがな・カタカナ・数字・アルファベットなどの言葉を「読む」「書く」の両方から学べる液晶玩具。専用ペンでボードに線や文字を書くと、書いた内容を認識して音声で読み上げる新機能「マジカルボード」を搭載しているのが特徴だ。何度でも書いて消せる半透明の液晶パネルを図鑑に重ねて使うことで、遊びながら文字に親しめるという。

 図鑑は左ページが「読む」、右ページが「書く」の構成。日本語約950種類、英語約850種類の言葉を収録し、「やさい」「どうぶつえん」「のりもの」など19のテーマで語彙を学べる。ディズニーキャラクターのボイスも300種類以上収録。文字を書くと、キャラクターが読み上げ、褒めてくれる機能を備える。

 右ページでは、線を描くことで遊びが展開する仕掛けも用意。例えば「やさい」のページでは、好きな野菜を選んで鍋のイラストの上にぐるぐる線を描くとカレー作りの遊びが楽しめるなど、手を動かしながら自然に文字や言葉に触れられる設計となっている。

 開発の背景には、開発担当者の子育て経験があったという。子どもは読み聞かせなどで言葉を覚える一方、線や文字を書く練習は“勉強”と感じて集中が続きにくいことも多い。そこで同社は、「言葉を知る楽しさ」と「書く楽しさ」を一体化させた遊びとして商品化を進めた。

 近年は学校でもデジタル教材と手書き学習を併用するケースが増えている。こうした学習環境の変化を背景に、同社は「遊びながらデジタルと手書きの両方に親しめる体験」を提供したいとしている。
ORICON NEWS

エンタメ