下関の寺火災 遺体の身元は住職ら家族5人 11歳と9歳も

2026/03/06 18:00 

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 山口県下関市豊浦町で2月、浄土真宗本願寺派の「正琳寺(しょうりんじ)」が全焼し焼け跡から5人の遺体が見つかった火災で、県警小串署は6日、遺体は寺に住む岩崎恵弘(えこう)さん(89)ら家族5人と判明したと発表した。死因はいずれも焼死だった。

 他に亡くなったのは、岩崎さんの息子で住職の恵水(えすい)さん(58)とその妻の智美さん(48)、夫妻の子供の蓮樹(れんじゅ)さん(11)と栞奈(かんな)さん(9)。

 火災は2月20日午前2時10分ごろに発生したとみられ、正琳寺の本堂兼住居の計約730平方メートルが全焼した。県警が出火原因を調べている。【脇山隆俊】

毎日新聞

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