大谷翔平の片手グランドスラムで「開幕」 好打連発 WBC台湾戦

2026/03/06 20:31 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ◇ワールド・ベースボール・クラシック 1次リーグ 日本―台湾(6日・東京ドーム)

 1番・指名打者で先発した大谷翔平選手がいきなりの快音で球場を支配した。

 一回は右翼線二塁打で好機を演出すると、さらなる見せ場は二回。1死満塁の絶好機で打席に立ち、2ボール1ストライクから緩い変化球を捉えた。最後は片手一本となるも打球は一直線に右翼席へ。圧巻のグランドスラムで球場は一気に熱を帯びた。

 ベンチに戻った大谷選手は「お茶たて」のポーズで仲間と喜びを分かち合った。開幕前に「良い状態で臨みたい」と語っていたとおり、初戦の序盤から全開で好打を連発した。【角田直哉】

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>