韓国で大行列!今、トレンドのスイーツ「バタートック」って知ってる?【ハングクTIMES V…

2026/03/27 16:00 

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バタートック 撮影:二俣愛子

こんにちは。韓国在住のライターで撮影コーディネーターの二俣愛子です。

【写真】「HAZ BAKERY」で話題のフルーツぎっしりベーグル

みなさん「バタートック」、ご存じですか?ドバイチョンドククッキー(ドバイもちクッキー)の次に今韓国で話題を集めているトレンドスイーツで、ソウルでは今、現地の人も列をなして食べているスイーツなのです。

今回は「バタートック」が購入できるお店をピックアップしてみました。ぜひソウル旅のコースに加えてみてくださいね。

■「バタートック」って、そもそも何?

「バタートック」は、もち粉とタピオカ粉をベースにバターとミルクを加えて焼き上げたスイーツで「外はカリッと・中はもちもち」という食感が楽しめるのが特徴。

もともとは上海発祥のスイーツで、韓国では今“コッバソクチョン(外はカリっと中はもちもち)系”として人気を集めています。

最近の韓国のトレンドは、ずばり“食感重視”!韓国ではSNSを中心に急速に話題を集めていて、ドバイチョンドククッキーに続くトレンドに。有名店はオープン前から行列もできています。

クーパンイーツという韓国最大のデリバリー専用アプリの検索ワードでもここ最近は常に上位に。ドバイチョンドククッキーも数ヶ月前までは1位だったのに今は検索ランキングからも消えました(笑)。韓国のトレンドの流れは本当に早い!

実際に「バタートック」が購入できる行列のできる人気店をご紹介します。

■TONG TONGGE(トントンイ)

トレンドデザートを発信してきた人気カフェで、韓国での“バタートックの元祖”的存在。10時のオープンですが、9時にはもう人が並んでいるという人気ぶりに驚きます!

看板のバタートックは、外側はカヌレのようにカリッと香ばしく、中はモチドーナツのような弾力があります。バターの香りが濃く芳醇な味わい。コーヒーと一緒に食べるのがおすすめです。

ここは新食感の焼き菓子やベーカリーが楽しめるお店。ほかにももちもちのパンのチョコブラウニーが入ったパンなど個性的なメニューもそろっているので、合わせて試してみるのも◎!

▼ショップデータ
住所:ソウル特別市江南区線陵路161ギル 19
営業時間:10時~21時30分(ラストオーダー21時)

■HAZ BAKERY(ハツベーカリー)

聖水エリアにあるベーカリーで、今、バタートックでオープン前から大行列を作っているお店のひとつ。

温かみのある空間に、たくさんの種類のパンがずらりと並び、目移りしてしまいます。

ここのバタートックは、“ワン(大きな)バタートック”として有名で一般的なものよりも少し大きめ。外側はしっかりとした硬さがあって、まるで硬めのカヌレのよう。外側は“バリッ”、中はもっちりした食感が楽しめます。

また、フルーツやクリームがたっぷり入ったボリューム満点のデザート系ベーグルも話題ですよ。

今、ここはオープンラン必須なのでオープン時間よりも前に並んでおきましょう。2個(5800ウォン)ずつの購入なのでその点にご注意を。

▼ショップリスト
住所:ソウル特別市 城東区 練武場ギル 37-14 1~3階
営業時間:10時30分~20時30分(ラストオーダー20時)

■BETTER THAN COOKIE(ベターザンクッキー)

聖水の北東に位置する「君子(クムジャ)」というところにあり、観光ではあまり訪れない場所ではありますが、バタートックが特においしいと話題を集めているお店です。

フランス産の高級バターを使用し、ゲランド塩をトッピングしたバタートックは、バターのいい香りがしっかりと伝わりつつ、粗塩のピリッとしたアクセントがくせになります。

店主のこだわりで、バターが重たくなりすぎずに楽しめるよう、何度も試行錯誤を繰り返してできたレシピなのだとか。

焼き上がりは12時からはじまり1日3回とのこと。また、現在は1人3個までの購入が可能です。

ひとりで運営されているお店なので少し時間がかかりますが、それでもここの味を求めて行列が絶えないお店。ぜひ足を運んでみてください。

▼ショップデータ
住所:ソウル特別市 広津区 君子路167 1階
営業時間:11時30分~21時(月曜定休)

■今韓国に行くなら話題の「バタートック」を試してみて!

韓国のトレンドは本当に早く、あれだけ話題だったのになくなってしまうのもあっという間。今、話題のこのタイミングでぜひ楽しんでみてくださいね。
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