『ワンピース』一部キャスト変更 ベックマン役は三木眞一郎・ラフィット役は岸尾だいすけ

2026/04/06 11:19 

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『ワンピース』エルバフ編のビジュアル (C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

 テレビアニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)の出演キャストの一部が変更されたことが、5日放送回のエンディングクレジットにて明らかになった。赤髪海賊団・副船長のベン・ベックマン役は田原アルノから三木眞一郎、黒ひげ海賊団・五番船船長兼航海士のラフィット役は2024年6月に亡くなった松野太紀さんから岸尾だいすけが務めた。作品公式サイトのキャラクター紹介欄も変更されている。

【画像】気になる!キャスト変更されたベックマン、ラフィットのキャラ設定画

 5日放送回はファン待望のエルバフ編がスタート。ルフィたちがエルバフに向かう様子が描かれ、同時に赤髪海賊団、黒ひげ海賊団の動向も描かれた。その際、ベックマンとラフィットの声が変わっていることに気づいたファンが、ネット上で「ベックマン声変わったの!?」「ベックマン、、三木さんの声に変わってんな」「あれ、ラフィットも変わってる」などと反応。その後、エンディングクレジットにて、キャスト変更していたことが明かされた。

 キャスト変更となったキャラクターは、作品の物語に大きく関わる赤髪海賊団、黒ひげ海賊団のキャラクターで、ベン・ベックマンは赤髪海賊団副船長。常に冷静沈着で、状況判断は的確で優れているキャラクターで、海軍大将ですら警戒するほど戦闘能力は高く、頂上戦争では黄猿をけん制した。

 ラフィットは、黒ひげ海賊団の船員で、元“西の海”の保安官で過度の暴力で国を追われたキャラクター。聖地マリージョアでの七武海と海軍本部の会合に割り込み、黒ひげの七武海就任を提案。催眠術で海兵を操り、正義の門を開かせるなど、物語に大きく関わっている。

 『ONE PIECE』(ワンピース)は、1997年7月22日より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした同名漫画が原作で、伝説の海賊王・ゴール・D・ロジャーが残した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”をめぐる海洋冒険ロマン。悪魔の実「ゴムゴムの実」を食べゴム人間となり、体がゴムのように伸びる特殊な能力を持った主人公の少年モンキー・D・ルフィが、仲間を集め海賊「麦わらの一味」を結成し、海賊王を目指す壮大なストーリー。

 コミックスの全世界累計発行部数は6億部を突破している人気作で、テレビアニメが1999年より放送中。2022年に公開された劇場版アニメ『ONE PIECE FILM RED』は国内興行収入203.4億円を突破するなど社会現象化し、2023年にはNetflixで実写ドラマ化された。
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