町田啓太、挫折を振り返る「初めてどうにもならないことを経験して」 仲間由紀恵への感謝も

2026/05/17 06:00 

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『おしゃれクリップ』に出演する町田啓太(C)日本テレビ

 俳優の町田啓太が、きょう17日放送の日本テレビ系『おしゃれクリップ』(毎週日曜 後10:00)に出演。恩人・EXILE HIROが語る秘話や、駆け出し時代を救った先輩俳優とのエピソードから、俳優として花開くまでの日々を振り返る。

【全身ショット】桜に包まれ…爽やかなブルーシャツを着た町田啓太

 俳優として朝ドラや大河ドラマなどで活躍する町田のデビューは、20歳で所属した劇団EXILE。その一方、高校時代はダンスに熱中し、ダンス部でキャプテン、卒業後はダンス教師を目指し、体育大へ進んだ経歴を持つ。劇団EXILEのオーディションに誘われた際も、当初は「ダンスやりたいんで」と前向きではなかったという。それでもその才能を見出された町田は、ダンサーの夢も抱えたまま大きな一歩を踏み出すことに。「道が開けた」と振り返る当時の心境を明かす。

 舞台『ろくでなしBLUES』で初のステージに立った町田だったが、その公演中に左足アキレス腱断裂という大けがを負い、舞台を降板する。さらにその後、けがの影響で当時デビューを目指していたGENERATIONSの候補生からも外れ、ダンスを諦めることに。「初めてどうにもならないことを経験した」と、夢を絶たれたことに大きな悔しさを抱いたという。番組では町田の恩人・EXILE HIROがアンケートに答え、当時の町田に対する印象的な思い出を話す。

 2014年には朝ドラ『花子とアン』でその名を世に知られる存在となった町田。さらに、翌年にもNHKのドラマ『美女と男子』で主演級の役に抜てきされる。しかし、新人ゆえに楽屋が用意されないという事態に見舞われることも。そんな若手時代を支えたのが、両作で共演した仲間由紀恵。仲間は当時の町田の演技を回顧し、町田も「仲間さんのおかげ」と当時のサポートへの感謝を口にする。

 挫折を経験しながらも俳優の道に活路を見出し、栄光をつかんだ町田は、昨年ネット配信作品でダンサー役を演じ話題に。「運命だなと思いました」と、それまで消化しきれていなかった思いを乗せたのだという。そんな町田の活躍に、メッセージを寄せたEXILE HIROはその“無限の可能性”について言及。さらに町田の活動を見守る母からの手紙が紹介されると、そこには家族からの惜しみない応援の言葉がつづられていた。周囲の人々からの思いに、町田はこれからの抱負を宣言する。
ORICON NEWS

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