羽田美智子、次回『旅人検視官』をガチ妄想 城崎温泉で“雪が証拠を消す事件”構想

2026/06/12 20:02 

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劇場版『旅人検視官 道場修作』初日舞台あいさつに登壇した羽田美智子 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の内藤剛志、羽田美智子、南果歩、柄本明、兼崎涼介監督が12日、都内で行われた劇場版『旅人検視官 道場修作』初日舞台あいさつに登壇。羽田が“次回作”の舞台について具体的な妄想を展開した。

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 本作は、往年の2時間サスペンスの系譜を受け継ぐBS日テレ「和サスペンス劇場」から誕生し、7作にわたり支持を集めてきたシリーズ待望の映画化。亡き妻が遺した雑記帳を手に、日本各地を巡ってきた“伝説の検視官”道場修作が、いま新たな旅へと踏み出す。

 イベントでは、「次に道場修作に旅してほしい場所」をテーマに、登壇者がフリップで回答。羽田は「兵庫県・城崎温泉」と書き、“事件構想”を語り始めた。

 羽田は「雪の降る前に事件が起きていて、雪がしんしんと降り積もって、事件の痕跡が消えちゃうんですね」と説明。「春になって溶けて、事件が明るみになる」と情景を描写し、「コウノトリがいるので、コウノトリも事件に関わる」と独自のサスペンス案を披露した。

 あまりに具体的な展開に、MCからは「監督、よろしくお願いします」と“続編オファー”が飛ぶ場面も。兼崎涼介監督も笑顔で耳を傾けていた。

 一方、南は「佐賀県・嬉野温泉」を提案し、「佐賀県が魅力度ランキングで47位か46位をさまよっているので、道場さんに救いに行っていただきたい」と熱弁。有明海やグルメをアピールしつつ、「レンコンの産地なので、泥の中に道場さんが落っこっちゃったり」とユニークなアイデアを展開した。

 内藤自身は「沖縄」を希望。「古い俳句はないけれど、素晴らしい俳句がいっぱいあるところに行ってみたい」とシリーズならではの“俳句”目線で理由を語ったが、柄本の「パプアニューギニアも意外におもしろいんじゃないか」という大胆提案に「パプアの方がいいな」と笑いながら乗っかり、会場を沸かせていた。

 シリーズ初の劇場版となる本作には、羽田美智子、櫻井淳子、田口浩正、林泰文、二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)、友近らが出演。さらに、里見浩太朗、角野卓造、南果歩、前田吟、石黒賢、柄本明ら実力派俳優陣が顔をそろえる。
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