『田鎖ブラザーズ』真犯人判明→ネット騒然「最後どうなった?」「誰も救われないラスト」

2026/06/19 22:53 

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金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』より(C)TBS

 俳優・岡田将生が主演を務め、染谷将太が共演するTBS金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』(毎週金曜 後10:00)の最終回が、19日に放送された。以下、ネタバレを含みます。

【写真】遂に判明した”真犯人” 初回から登場していた

 本作は、両親殺害事件の公訴時効が成立してしまった兄弟“田鎖ブラザーズ”が、31年前に起きた「田鎖家一家殺傷事件」の真相を追うサスペンス。刑事の兄・田鎖真を岡田、検視官の弟・田鎖稔を染谷が演じてきた。

 最終回では、31年前の事件の全貌がふみ(仙道敦子)の口から明かされた。貞夫(長江英和)は、ふみの手術費用を工面するため、茂木(山中崇)を利用して朔太郎(和田正人)らを殺害したことが判明。真相へたどり着いた稔は、過去の行いを何も覚えていない貞夫に虚しさを抱きながら拳銃を突き付けた。

 しかし、その後の捜査でさらなる真実が浮かび上がる。田鎖兄弟の父・朔太郎は、辛島金属工場で拳銃が密造されている事実を知ってしまい、工場長の貞夫や県警捜査1課刑事の笹岡隆弘(柳憂怜)らが口封じのため一家殺害を計画し、実行役として茂木が利用された一方で、茂木が犯行に及ぶ前から両親が死亡していた可能性が浮上する。

 そして明らかになった真犯人は、兄弟にとって家族同然の存在だった足利晴子(井川遥)。真から依頼された事件に関する情報を収集し、提供してきた人物だった。実は晴子は、31年前に朔太郎が発見した拳銃を持ち帰ったことで犠牲となった運び屋の娘だった。最愛の父を突然失った晴子は、その憎しみを田鎖一家へ向け、両親を毒殺していたことが明かされた。

 復讐が復讐を呼ぶ悲劇の連鎖が描かれた最終回。ラストでは、稔が晴子に向けて引き金を引く場面が描かれたものの、生死は明確にされないまま幕を閉じた。兄弟の復讐が果たされたのかも示されず、視聴者に大きな余韻を残した。ネット上では「そんな」「晴子さんは信じてたのに」「最後、どうなったんだろう?」「こんな悲しい最終回になるとは」「誰も救われないラスト」などの声が寄せられ、衝撃の結末に反響が広がっている。
ORICON NEWS

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