二宮和也が選んだ“人生の1本”は『リバー、流れないでよ』 幕が上がるまで分からない『シーク…

2026/06/25 20:30 

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“人生の1本”を選んだ二宮和也 (C)ORICON NewS inc.

 当日まで映画のタイトルを伏せて上映する一日限定の特別イベント『シークレットシネマ』が25日に開催され、同企画のアンバサダーを務めた二宮和也が選んだ作品が上映された。その作品が『リバー、流れないでよ』であることが明かされた。

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 同企画は全国約300館で行われ、上映前には都内の劇場に二宮が登壇したトークショーの様子が中継された。そして上映された二宮の「人生で一度は映画館で観てほしい一本」は『リバー、流れないでよ』。

 本作は上田誠氏が脚本を務め、海外で高い評価を誇る『ドロステのはてで僕ら』の山口淳太氏が監督した、劇団・ヨーロッパ企画の大人気タイムループコメディ。

 京の奥座敷と呼ばれる貴船を舞台に、繰り返す2分間のループから抜け出せなくなってしまった人々の混乱を描いたこの群像コメディは、2023年の公開時に多くの観客を集め、第15回TAMA映画賞特別賞や第33回日本映画批評家大賞・脚本賞を受賞、また配信が始まってからは定期的にバズり、フランスでの公開では動員が8万人を超えるなど、今でも多くのファンを生み出し続けている。

 老舗料理旅館「ふじや」で働く仲居・ミコト役の藤谷理子(ヨーロッパ企画)、料理人見習い・タク役の鳥越裕貴をはじめ、本上まなみ、早織、そして近藤芳正。さらにもちろん永野宗典、角田貴志、酒井善史、諏訪雅、石田剛太、中川晴樹、土佐和成らヨーロッパ企画メンバーも出演。また、乃木坂46の久保史緒里(現在はグループを卒業)が物語の鍵を握るキャラクターで友情出演を果たしたことでも話題となった。

 上映前のトークショーで二宮は「没入感」が魅力だと語っており「こんなに大きなスクリーンでこんなに大勢の方と一緒に観ることができるのはうらやましいです。みんなの中でどういった感想が生まれるのか聞いてみたいです」とコメントしていた。
ORICON NEWS

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