前田大然、自叙伝が重版決定で帰国後初イベント W杯で「たくさんの人に知ってもらえた」

2026/07/10 17:20 

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前田大然 (C)ORICON NewS inc.

 サッカー日本代表FWでスコットランドのセルティックに所属する前田大然が10日、都内で行われた自叙伝『がむしゃら なぜ俺は、こんなに走るのか――。』(幻冬舎)のお渡し会&W杯報告囲み会見に登場した。

【写真】自叙伝手に何だか嬉しそうな前田大然

 同書は、前田にとって初となる自叙伝。所属するセルティックではもちろん、日本代表でも活躍するだが、そのキャリアは決して順風満帆ではなかった。何度つまずいても、そのたびに壁を乗り越えてきた。いつも、周りには支えてくれる人がいた。支えてくれた人たちに恩返しをするために、がむしゃらに走り続ける。前田が初めて明かす、数えきれない挫折と、そこからはい上がってきた戦いの記録となる。

 7月7日には重版が決定。W杯での活躍を受けての重版となり「たくさんの人に僕のことを知ってもらえる機会になりましたし、もっと知ってもらえたらうれしいなと思います」と喜んだ。

 どんな人に読んでもらいたいか聞かれると「やっぱり1番はサッカーをしている子どもたち」と言い、「サッカーする上で何が大切かということがこの本には書かれていると思う。人それぞれ生き方は違いますけど、1つでも参考になれればいいかなって思っています」と笑顔で語った。

 タイトルにちなみ、自身が走り続けられる“原動力”を問われた前田は「僕の人生の中でつまずいた時にたくさんの人が支えてくれた。そんな支えてくれた人のためにもという思いで、W杯もそうでしたし、日々のチームで戦っている」と周りの人への感謝を伝え「これからもがむちゃらに頑張っていきたい」と力強く宣言した。


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