清水崇監督、コメディー作品に意欲「“口”が笑う口になるかも」 20年以上タイミング逃し続け…

2026/07/15 20:08 

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コメディー作品に意欲を示した清水崇監督 (C)ORICON NewS inc.

 清水崇監督が15日、都内で行われた映画『口に関するアンケート』(公開中)夏休み直前!公開記念舞台あいさつに登壇。コメディー作品を制作したいと明かした。

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 イベントでは「この夏にしたいこと」をテーマにトークを展開。現在、別の作品を撮影中だという清水監督は「忙しすぎてのんびりしたい」と吐露。フリップには「ホラー以外の映画(コメディー)を撮らせてください」と記入し「ホラーばっかりなんですよ。全部頑張っているんですけど、コメディー撮りたいんですよ」と熱望した。

 これまで20年以上、コメディー作品の制作を希望していたという清水監督は「『次こそコメディーやれるぞ』と思っている時に限って、公開したやつが大ヒットして『監督、続編だよね、先そっちだよね』ってなって。商業映画でやってる限りは僕もさじ加減が分かるので」とタイミングを逃してきたことを明かした。

 司会が「このメンバーで撮ればいいじゃないですか」と提案。ともに登壇していたキャスト陣は賛成の姿勢を見せた。今作ではホラーミステリーを描いた清水監督は「今度、“口”が笑う口になるかもしれないです」と次作に期待を寄せた。

 原作は背筋氏による同名ホラー小説。女性の口元が大きく写された不気味な表紙や、スマートフォンよりも小さい異様なサイズ感で話題を呼び、累計45万部を突破している。物語は、大学生たちが心霊スポットとして知られる墓地に肝試しに出かけたことから不可解なことが起きるようになり、次第に何かによって追い詰められていくホラーミステリーを描く。
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