ライアン・ゴズリング主演『ゴーストライダー』製作決定 『ブラックパンサー3』も発表【サンデ…

2026/07/26 16:41 

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ライアン・ゴズリング(中央)主演×ショーン・レヴィ監督『ゴーストライダー(原題)』2028年全米公開を「サンディエゴ・コミコン2026」で発表 (C)2026 MARVEL.

 マーベル・スタジオは、米サンディエゴで開催中の世界最大級のポップカルチャーイベント「サンディエゴ・コミコン2026」で現地時間25日にプレゼンテーションを実施し、新作映画『ゴーストライダー(原題)』と『ブラックパンサー3(原題)』をサプライズ発表した。『ゴーストライダー』は2028年全米公開、『ブラックパンサー3』は2028年12月15日に全米公開予定となる。

【画像】ティ・チャラの息子、新たなブラックパンサーを演じるデヴィッド・ジョンソン

 プレゼンテーションには、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギが登壇。「今日は映画にフォーカスする」と宣言し、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(7月31日、日米同時公開)や『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』(12月18日、日米同時公開)の最新情報を紹介した後、会場を驚かせる2作品を発表。ケヴィンは事前の取材で「コミコンに行くのには理由がある。サプライズを見せるためだ」と明かしていた通り、ファンの憶測や予想を超える発表に、会場は大きな歓声に包まれた。

 まず発表されたのは、『ラ・ラ・ランド』や『プロジェクト・ヘイル・メアリー』で知られるライアン・ゴズリング主演の『ゴーストライダー(原題)』。監督は『デッドプール&ウルヴァリン』のショーン・レヴィが務める。

 『ゴーストライダー』は、愛する人を救うため悪魔と契約し、人間と悪魔が融合した怪人”ゴーストライダー”となったジョニー・ブレイズの戦いを描くアクション超大作。1972年のコミック初登場以来、半世紀以上にわたり人気を誇るマーベル屈指のダークヒーローだ。

 かねてからゴーストライダー役への思いを公言してきたゴズリングは、大興奮のファンの前に立ち、「うわぁ、本当にこの作品は実現したんだよね?」とジョークを飛ばし、「知っての通り、ゴーストライダーは僕が長い間『演じたい!』と願い続けてきたキャラクターなんです。もしこの作品が実現するなら、監督はショーン・レヴィしかいないと思って声をかけました」と念願の実現を喜んだ。

 ゴズリングとレヴィ監督は、来年5月28日に全米公開を予定している『スター・ウォーズ/スターファイター』でも主演・監督のコンビを組んでおり、世界的注目を集めている2人が、満を持してMCU作品でもタッグを組むこととなった。

 レヴィ監督は「『スター・ウォーズ/スターファイター』の撮影中に、ライアンがゴーストライダーへの熱い思いを語り始めた。2人で構想を練り続け、最後に僕がライアンに『兄弟、一緒に走ろうぜ!』と言ったんです」と、企画誕生の舞台裏を明かした。

 続いて発表されたのは、『ブラックパンサー3(原題)』。秘境にありながら圧倒的なテクノロジーを誇る、超文明国ワカンダから生まれた、漆黒のスーツを身にまとい戦うブラックパンサーの活躍を描く。

 監督は前2作に続きライアン・クーグラーが続投し、故チャドウィック・ボーズマン演じる初代ブラックパンサー、ティ・チャラの息子が成長し、新たなブラックパンサーとして活躍する物語が描かれる。

 新たなブラックパンサーを演じるのは、『エイリアン:ロムルス』『ロングウォーク』などに出演したデヴィッド・ジョンソン。デヴィッドは「この偉大なファミリー、そしてレガシー(遺産)の一部になれることは、僕の人生において最大の光栄です。ライアン(・クーグラー監督)が描く物語は、過去への敬意と未来への希望に満ちています。全身全霊でこの役に挑みます」と意気込みを語った。

 ステージには、クーグラー監督とデヴィッドに加え、”二代目”ブラックパンサーでありティ・チャラの妹シュリ役のレティーシャ・ライトと、ワカンダの戦士エムバク役のウィンストン・デュークも登場。会場は、新たなブラックパンサーの門出を祝福する拍手と歓声に包まれた。
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