池田匡志、サッカー映画出演に喜び「不思議な縁」 高校時代は背番号10で全国高等学校サッカー…

2026/07/30 16:20 

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国高等学校サッカー選手権大会出場の経歴を明かした池田匡志(C)ORICON NewS inc.

 俳優の水上恒司、池田匡志が30日、都内で行われた映画『アンダードッグ―日本初のW杯出場を決めたポンコツ男―』の製作発表会見に参加した。

【写真】ユニフォームがお似合い!爽やかな笑顔の水上恒司&池田匡志

 日本サッカーが、初めて世界への扉を開いた「ジョホールバルの歓喜」。その歴史を動かした“野人”岡野雅行のポンコツ半生を映画化が決定。2027年秋冬公開を予定している。世界への扉を開いたのは、エリートでも、英雄でもない、何度転んでも、仲間と走り続けた男だった。1997年11月16日、日本サッカーが初めてワールドカップ出場を決めた「ジョホールバルの歓喜」。その歴史的なゴールを決めたのは、かつて“ポンコツ”と呼ばれ、サッカー部すらないヤンキー高校で、ゼロから夢を追いかけた少年・岡野雅行だった。負けても、笑われても、諦めなかった男と仲間たちの痛快な青春サクセスストーリーとなる。

 本作のモデルは、1997年、FIFAワールドカップ最終予選プレーオフのイラン戦で決勝Vゴールを決め、日本を初めてのW杯出場に導いた岡野雅行。1994年、日本大学を中退して浦和レッズに入団。髪を振り乱しながら規格外のスピードで駆け回る特異なキャラクター性から、「野人」のニックネームで親しまれました。破天荒で、天然で、ポンコツ。だけど、仲間のため、勝利のためには、誰よりも熱く、誰よりも走り続けた男。それが野人・岡野となる。プロ通算402試合出場、44得点。日本代表25試合、2得点。

 本作で岡野雅行役として主演するのは俳優の水上、高校時代の仲間の永井隆一役で池田が出演する。池田は高校3年生時に背番号10番をつけ、全国高等学校サッカー選手権大会に徳島県代表で出場した。当時はエースナンバーの背番号10で、トップ下で出場していた。この日はサッカー選手を目指すきっかけとなった南アフリカW杯(2010)の日本代表のユニフォーム姿で登場した池田は「今、このユニフォームを着て、俳優としてサッカーに関わり、この場所に立てることは不思議な縁を感じます」としみじみ語った。MCの鈴木啓太から「テクニックのあるプレイヤーだった?」と質問されると池田は「そんなことないですよ」と謙そん。一緒に練習している水上は「テクニシャンです。初心者の僕の横でクネクネしてます」と話して笑わせていた。

 さらに父は元サッカー日本代表の三浦知良である三浦獠太が高校時代の仲間の西村敏郎役で、弟はサッカー日本代表の三笘薫である結木滉星がライバル校のエース役である藤島茂生役で参加。また、荒井信雄スカウト役で矢部浩之(ナインティナイン)が、日本代表の岡田武史監督役で矢野昌幸が出演する。監督・脚本・プロデューサーは豪田トモ氏が、サッカー監修は鈴木良介氏が務める。公益財団法人日本サッカー協会(JFA)、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が後援する。

 会見には、岡野、矢野、豪田監督も参加した。

■あらすじ
「諦めなかったら、いつかボールは転がってくる」。勉強もサッカーもパッとしない「ポンコツ」少年・岡野雅行の夢は、サッカー選手になること。父は「サッカーじゃ食っていけない」と冷たく突き放すが、岡野にとってサッカーだけが、自分と世界をつなぐ唯一の居場所だった…。

進学先もなく、地方の全寮制高校に入学したが、そこは、サッカー部がないどころか、全国からひと癖もふた癖もある落ちこぼれが集まる学校だった!彼を待ち受けていたのは先輩や教師からの理不尽な「洗礼」の日々。

それでも夢を諦めきれない岡野は、相棒・永井隆一と共に、ゼロからサッカー部を結成する。しかし、集まったのは、ボールより人を蹴ってきたようなヤンキーたちばかり。

度重なる大敗、挫折、周囲からの嘲笑、仲間との衝突、父とのすれ違い…。それでも走り続けた岡野たちの前に、やがて思いもよらない景色が広がり始める。
ORICON NEWS

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