なぜ大きな扉のメニューはなくなった?内装へのこだわりは?「びっくりドンキー」に“気になるあ…

2026/08/06 17:00 

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『角切りトマトのオムバーグディッシュ』 (C)ORICON NewS inc.

 アレフが展開するハンバーグレストラン「びっくりドンキー」は、「トマト弾けるハンバーグ」フェアを、7月15日から期間限定で開催中。オリコンニュースは南池袋店に招待され、実食してきた。

【写真】Lサイズ2杯分!びっくりサイズの『コーラ』とお冷グラスの比較

 『角切りトマトのオムバーグディッシュ』(Sサイズ:1660円)は、角切りトマトがゴロゴロ入ったトマトソースがとろとろの卵によく絡む。トマトらしい少し酸味のあるさっぱりとした味わいが、ジューシーなハンバーグを夏らしく、さっぱりと変化させる。

 『ガーリック香るトマトクリームバーグディッシュ』(Sサイズ:1580円)は、トマトクリームと2種のチーズの濃厚で奥深いハーモニーを奏でる。ガーリックはガツン、というよりはふんわりと香り、トマトクリームの良いアクセントに。

 また、サイドメニューとして登場している『角切りトマトのガーリックスパイシーポテト』(790円)は、ホクホクのスパイシーポテトに角切りトマトがゴロゴロとトッピングされており、ガーリックソースも添えられている。こちらのガーリックソースは濃厚で、ガツンとした背徳感。そこにトマトの爽やかな酸味がプラスすることで、クセになる味わいに。

 7月15日から期間限定で発売された『フィッシュ&チップス』(850円)は、揚げたてのフィッシュフライとフライドポテトをトマトソースとタルタルソースの2種のソースで楽しめる。サクッとした衣でふんわりとした白身のタラを包んだフライと、ホクホクのフライドポテトはおつまみとして最高の一品。ここで併せて飲みたいのが、“季節のお酒”である『シャンディレモン』(650円)。同メニューはレモンの甘みが強く、その中でふんわりとビールが香る。アルコール度数は2%で、ビールが苦手な方でも、さっぱりと飲みやすい味わいとなっている。

 5月27日から発売されており、10月上旬まで(販売状況等により、販売を終了または商品内容を変更する場合あり)の期間限定で展開される「夏氷ソフト」。イチゴとドラゴンフルーツ&マンゴーの2種が登場している。編集部は、ドラゴンフルーツ&マンゴーをデザートにチョイス。濃厚な北海道ソフトクリームに果肉入りのドラゴンフルーツソースがたっぷりとかかっている。ドラゴンフルーツソースはさっぱりとした甘みで、夏にぴったり。食べ進めるとマンゴーの果肉を混ぜた氷にたどり着くが、こちらも夏らしいみずみずしい甘さで、「デザートを食べないと締まらない!」という人にはおすすめしたい一品だ。

 また、びっくりドンキーのPR担当者に“気になるあれこれ”を直撃してきた。

――びっくりドンキーは、都心部だと「池袋サンシャイン通り店」「新宿靖国通り店」「ポケットキッチン東京ドームシティ店」「南池袋店」の4店舗ですが、これから都心部への店舗展開は考えていますか?

より多くのお客様にお越しいただけるよう、都心部への店舗展開も積極的に進めていきたいと考えております。

――内装へのこだわりはありますでしょうか?

店舗の建築デザインは「ロバの住む家とロバ飼いの生活」をコンセプトにしています。ロバ飼いが地域の素材や古物を手作りで集めたような、自然素材と手仕事の温かみを大切にしています。

店内は「納屋・ロバ小屋」「住居」「森のエリア」という3つの異なる世界観で構成しており、座る席によって雰囲気が変わる楽しさをご提供しています。創業当時からの手作りの温かみや、実家のような安心感、大自然の清々しさを感じていただける工夫を凝らしました。

さらに、ボックス席を中心に大きめのテーブルや広い通路を配置し、お客様が心から安心してくつろげる空間づくりを行っています。

――最近はモーニングにも力を入れているように思います。利用される方は増えましたか?

おかげさまで大変多くのお客様にご利用いただいています。午前11時まで自社調達・自社焙煎したコーヒーがおかわり自由である点に加え、当店ではコンセント付きのカウンター席を備えていることから、朝のワークスペースやお食事としてご利用される方が増えています。

さらに、バラエティ豊かなサイドメニューがあるため、朝のひとときだけでなく、夜のお仕事帰りに“一人飲み”を満喫されるお客様も増えました。一人でも、誰かとでも、時間を問わず気兼ねなく過ごせる空間として親しんでいただいています。


――名物だった大きな扉のメニュー表が、タブレットに変わったことで悲しむ声も見られます。理由は何でしょうか?

木の扉メニューは弊社の象徴でもあったため、切り替えは非常に大きな決断でした。変更の最大の理由は、「注文時のプレッシャーや待ち時間をなくし、お客様のタイミングで快適にお食事を楽しんでいただきたい」という想いからです。2020年に、この南池袋店で初導入して以来、大変ご好評をいただき、現在は約265店舗に導入が広がっています。

一方で、現在も約75店舗では「木の扉メニュー」を継続しております。昔ながらのワクワク感と、新しい便利さのどちらも楽しんでいただければと思っています。

――年に8回、フェアを開催しているということですが、一番人気のフェアはどれですか?

定番メニューが“巨大化”する「ガリバー」フェアです。今年もびっくりするような新作を用意しておりますので、期待しておいてください!

――隠れているけど、おすすめなメニューがあれば教えてください

『ブロッコリーの箱舟』です。素揚げしたブロッコリーをオーブンで焼き上げ、生姜の風味が香る特製醤油だれと自家製和風マヨソースをかけています。これがまたビールに合うんです。

あとは、『ポテサラパケットディッシュ』。ハンバーグの中に、ポテトサラダとチーズを包んで焼き上げています。ハンバーグの中に挟むという工程は、店舗で1つ1つ行っています。涙が出るほどおいしいです(笑)。

――おすすめのアレンジはありますか?

「カリーバーグ」に、サイドメニューの「チーズソース」をトッピングすることです。

※価格は南池袋店のもの(税込)
ORICON NEWS

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