外務政務官がリビア訪問 原油の調達拡大を視野に関係強化

2026/08/06 17:44 

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 大西洋平外務政務官がエジプトとリビアを訪れ、両国政府要人と会談しており、8日に帰国する。アフリカ最大の原油埋蔵量を持つリビアとは将来の原油・天然ガスの調達拡大も視野に、2国間関係を強化する。

 リビアは、故カダフィ大佐の独裁政権が2011年に倒れた後も治安が不安定だったが、24年の日本大使館再開後に要人往来を本格化。今年7月にはリビアの経済閣僚が訪日した。エジプトは伝統的な友好国で、中東とアフリカへの輸出拠点を目指す。エジプト駐在日本企業のリビア進出も後押しする考え。

 また、外務省の岩本桂一中東アフリカ局長は2~4日にシリア、レバノンを訪問。政府はシリアへの日本企業進出の環境整備も目指す。【田所柳子】

毎日新聞

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