韓国警察、サッカー協会を家宅捜索 監督選任巡る不正疑惑で

2026/08/06 16:02 

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 ソウル警察庁は6日、サッカー韓国代表の洪明甫(ホン・ミョンボ)前監督の選任を巡る不正疑惑に関連し、中部・忠清南道(チュンチョンナムド)天安(チョンアン)市の韓国サッカー協会とソウル市の協会施設を家宅捜索した。捜索令状に記された容疑は業務妨害という。聯合ニュースなどが伝えた。

 洪氏を巡っては、2024年の監督選任で協会幹部らが選考過程に不当に介入した疑惑が指摘されていた。洪氏と当時の鄭夢奎(チョン・モンギュ)会長がともに高麗大出身だったことなどから、「高麗大カルテル」との批判も出ていた。また、洪氏への報酬支払いを巡り、業務上背任の疑いも持たれている。

 報道によると、警察は監督候補を選定した戦力強化委員会や代表支援チームなどの資料を押収した。

 ソウルの鍾路警察署は24年、業務妨害や職権乱用などの疑いで告発を受理して捜査を始めたが、約2年間結論を出せず、今年7月にソウル警察庁広域捜査団金融犯罪捜査隊へ事件が移管された。【ソウル日下部元美】

毎日新聞

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