堀内健、秋山竜次、又吉直樹らが監督・脚本 “一つのボケ”にかけた映画ポスター8種公開

2026/08/11 22:30 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ディズニープラス オリジナルシリーズ『THE ONE SHOT』8月12日より独占配信開始(C)FANY Studio

 千鳥・大悟がエグゼクティブプロデューサーを務める、動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のオリジナルバラエティー『THE ONE SHOT』(8月12日より世界独占配信開始※一部地域を除く)から、8人の芸人が監督・脚本を手がけたショートフィルムのポスタービジュアルが一挙公開された。

【動画】エグゼクティブプロデューサー・千鳥・大悟!インタビュー映像

 本作は「映画」と「お笑い」を掛け合わせた、日本のディズニープラス初となるオリジナルバラエティー。大悟が選び抜いた8人の芸人が、3ヶ月の制作期間でショートフィルムを完成させる。課されたルールは「作品の中に一つだけボケを入れる」こと。物語全体を“フリ”として構築し、最後に待つ一つのボケで競い合う。

 挑戦者は、堀内健(ネプチューン)、秋山竜次(ロバート)、又吉直樹(ピース)、後藤淳平(ジャルジャル)、山内健司(かまいたち)、天竺川原、じろう(シソンヌ)、国崎和也(ランジャタイ)の8人。今回公開されたポスターは、キャッチコピーや映画祭の受賞結果を思わせる装飾が施されるなど、劇場公開作品さながらの仕上がりとなっている。

 ポスタービジュアルが解禁された8作品は、挑戦者たちが予選ノミネートステージを戦うために、自らが監督・脚本を手がけた渾身の1作目。8人の監督たちは、短い制作期間の中で一切の妥協を排し、自らのアイデンティティと笑いの哲学を注ぎ込んだショートフィルムで火花を散らすこととなる。

 毎話2人が対決し、大悟と残る挑戦者6人の投票で勝者を決定。予選では勝ち上がった4人が、2作目のショートフィルムで初代王者「GOLDEN ONE SHOT」の座を争う。

 また、8月25日までディズニープラス公式Xで、優勝者と敗者復活者を予想するキャンペーンを実施。2人とも的中した応募者を対象に、サイン入りポスターやオリジナルグッズなどがプレゼントされる。

■『叶う』
監督・脚本:堀内健(ネプチューン)
 自由奔放な即興性と予測不能な発想でオンリーワンの“ホリケンワールド”で笑いを生み出す堀内が作り出したのは、ハードボイルドな「刑事ドラマ」。

 主人公は、力は強いがなかなかうまくいかない中年刑事。彼の元に、突然、服役を終え、姿をくらましていた弟から1本の電話が入り、あるビルの屋上へ来るようにと呼び出される――。

■『筆』
監督・脚本:秋山竜次(ロバート)
 圧倒的なキャラクター表現と憑依型コントを得意とし、真似できない発想力と独自の着眼点で笑いを生み出す稀代のコント師秋山が描くのは、ある高校の美術部を舞台にした「学園ドラマ」。

 主人公は、ある理由から筆を持つことをやめてしまった美術部の顧問。文化祭まで、あと数日に迫り、学生たちがあわただしく作品を仕上げる中、美術室である事件が発生する――。

■ 『正義を見る』
監督・脚本:又吉直樹(ピース)
 類まれなる文才と独自の言語感覚、世の中を俯瞰して捉える繊細な感性を武器に笑いと文学が交差する唯一無二の視点で観る者を惹き込む又吉が手掛けたのは、正義を見つめ直す「刑事ドラマ」。

 普段から捜査をさぼるような、不良刑事は、ある男を探しながらも、ギャンブルに興じたりする日々を過ごしていた。そんなある日、彼の知り合いである女子高生が万引き犯として捕まった現場に居合わせることに――。

■『噂のドクター』
監督・脚本:後藤淳平(ジャルジャル)
 ネタへの並々ならぬこだわりを持ち、膨大な数のネタを生み出してきた発想力と、リアルな人物描写、高い演技力で、何気ない日常を唯一無二の笑いへと昇華する後藤が挑戦したのは、凄腕ドクターが主人公の緊迫感あふれる「医療ドラマ」

 “そのドクターの手にかかれば、治らない病はない――。死んだ者さえ蘇る――。”そうささやかれる、噂のドクターがいた。その正体は、いつもは喫茶店のマスターとして働きながら、秘密裏に高難度の手術ばかりを請け負う天才医師。彼の元に、ある少女からの依頼が舞い込んでくる。

■『クリスマスの悪夢』
監督・脚本:山内健司(かまいたち)
 狂気すら感じさせるキャラクターを生み出す発想力と、一度見たら忘れられないネタを作り上げる緻密な構成力を兼ね備える山内。ホラー好きを公言する山内は、恐怖が忍び寄る…「学園ドラマ」を作り上げた。

 舞台は、街がイルミネーションなどで華やかになるクリスマス。高校2年生の主人公エリカは、友達付き合いに悩みながらも学園生活を送っていた。そんな中、クリスマスのプレゼント交換会である人形をもらった日から、身の回りで不思議な出来事が次々と起こり始める――。

■『パパのお弁当』
監督・脚本:天竺川原
 独特の世界観で既成概念を軽々と飛び越え、「川原」という唯一無二のジャンルを築き上げた、シュールでアーティスティックな発想を武器にする天竺川原。普段の芸風からは想像もできない、心温まる「ホームドラマ」に挑戦した。

 女子高生のマユミは、早くにママを亡くし、パパと2人暮らし。マユミは、毎日パパが作った、色とりどりで栄養たっぷりのお弁当を楽しみにしていたが、いつからか、そのパパのお弁当は失敗が続くようになって――。

■『江連絹子』
監督・脚本:じろう(シソンヌ)
 細やかな人間観察から生まれる巧みなストーリーや、芸人界トップクラスの自然体ボケを散らす脚本力に定評があるじろうが描くのは、ある新人ナースが主人公の「医療ドラマ」。

 泣いた後、涙がピタッと止まる感覚が忘れられず、ナースとして働くことを決意した主人公・江連絹子は、1年目のナースとして先輩からの指導を受けながら、日々患者と向き合っていた。そんなある日、救急患者として、人気若手俳優が搬送されてくる――。

■『空音』
監督・脚本:国崎和也(ランジャタイ)
 怖いもの知らずの自由奔放な発想と、企画やルールすら飛び越える予測不能な言動で、唯一無二のカオスを生み出す国崎。彼がうみだしたのは、ピアノが得意な女子高生を主人公とした「ホームドラマ」。

 細々と寿司屋を営む家族。その一人娘である空[そら]は、おもちゃのピアノが大好きな少女だった。ある客からピアノの才能を見出された空は、ピアニストとしての道を歩み始めるのだった――。


ORICON NEWS

エンタメ