札幌で紙飛行機選手権、世界記録98.43メートル超えに挑む

2026/08/11 17:40 

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 手作りの紙飛行機の飛距離を競う「北海道紙ひこうき選手権」(実行委員会主催)が11日、札幌市豊平区の大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)で初めて開かれた。2~80歳の135人が出場し、世界記録の98・43メートルに挑戦した。

 出場者はスタッフの手ほどきを受けながら、A4サイズの紙で飛行機を制作。未就学児、小学生、中学生以上の各部に分かれて、グラウンド目がけて勢いよく投じた。飛行機が空気を切り裂きながら一直線に進むと、ドーム内に歓声が上がった。実行委によると、出場者の最長記録は37・47メートルだった。

 父、祖父母と共に4人で出場した札幌市の小学4年、下村大翔さん(10)は「投げた飛行機が思ったより曲がって難しかったけど、楽しかった。また飛ばしてみたい」と話した。実行委の斉藤専一委員長は「家族を笑顔にできるイベントとして今後も開催したい」としている。【小林大輝】

毎日新聞

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