オダギリジョー、16歳俳優の初々しさに刺激「ゼロからの思いで…」 直後に話を盛って謝罪

2026/09/18 18:30 

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16歳俳優の初々しさに刺激を受けた様子を見せたオダギリジョー (C)ORICON NewS inc.

 俳優のオダギリジョー(50)が18日、都内で行われた映画『さとこはいつも』初日舞台あいさつに、有村架純(33)、石田ひかり(54)、姫野花春(16)、沖田修一監督とともに登壇した。

【写真】帽子がオシャレ!優しい表情のオダギリジョー

 舞台あいさつ冒頭、15歳の中井聡子を演じた姫野は「ずっと今日、9月18日に映画をお届けできるっていうので、とってもドキドキ、楽しみにしていました」と初々しくあいさつした。

 その言葉を隣で聞いていたオダギリは、「18日公開で、それをドキドキと待っていたというコメントをいただいて、そういう気持ちが一切なくなってしまったなと思って」としみじみ。「言われて改めて気づかされました。ゼロからの思いで、今日頑張ってみたいと思います」と刺激を受けた様子を見せた。

 しかし、その“ゼロからの思い”は早々に揺らぐことに。撮影の思い出を聞かれると、村本がおでん屋に通う設定だったことから、ロケ地について「きっと有名なおでん屋さんなんですよね。ちょっと高級な」と説明。「そういうところで、そのお店のおでんを食べられるのが役得というか。役者やってて初めてよかったと思いました」とニヤリ。

 ここですかさず、沖田監督が「ちょっと盛ってますよね?」ツッコミが。オダギリは「ごめんなさい。ゼロからの気持ちのはずだったのに、ちょっと盛っちゃいました。かなり。すいません」と自ら謝罪し、笑いを誘った。

 また直後、沖田監督から「あのお店のおでんじゃないです」とのまさかの訂正も。映画用に別のおでんを用意していたと知らされると、オダギリは「そうなんですか?」「全然役得じゃない」と驚いていた。

 本作は、長編映画デビュー20周年を迎えた沖田監督による完全オリジナル作品。年齢も育った環境も異なる、同じ「さとこ」という名前を持つ3人の女性が、自分の人生を物語として書き始めたことから交差していく姿を描く。

 オダギリは、有村演じる35歳の西田沙都子と6年にわたり不倫関係にある、印刷会社の営業担当・村本を演じる。
ORICON NEWS

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