岡田将生&中井貴一『アナログナース』に出演決定 最強ナースコンビが再び…『ザ・トラベルナー…

2026/10/17 05:30 

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『アナログナース』に出演する(左から)岡田将生・中井貴一 (C)テレビ朝日

 俳優の岡田将生、中井貴一がテレビ朝日系木曜ドラマ『アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~』(22日スタート/毎週木曜 後9:00)に出演することが明らかとなった。2人は『ザ・トラベルナース』にも登場した役で本作にも出演する。

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 岡田将生が演じるのは、医師の指示で一定の医療行為を行うことができる看護資格を持つNP(=Nurse Practitioner)の那須田歩。プライドが高く、態度も悪いが、アメリカ各地でスーパードクターの補助をしていたため、医療知識は十分にある優秀なナース。

 そして中井貴一が演じるのは、普段は物腰が柔らかいが、ここぞという場面ではドスのきいた広島弁と強烈な一言で一刀両断する謎多きスーパーナースの九鬼静。反発しながらも絆を深めてきた『ザ・トラベルナース』の《最強ナース・コンビ》が、本作に登場し、『アナログナース』との世界線をつなぐ。

 繊細な役からクセの強い役まで幅広い役柄を演じ分ける岡田は、映画『ラストマイル』(2024年)で第48回日本アカデミー賞の優秀助演男優賞を受賞したほか、『ちょっとだけエスパー』(2025年)や『田鎖ブラザーズ』(2026年)の出演で反響を呼びました。また、韓国ドラマ『殺し屋たちの店2』(2026年)と海外作品にも出演している。

 長年にわたり俳優として第一線で活躍している中井は、『最後から二番目の恋』シリーズや連続ドラマW『華麗なる一族』(2021年)をはじめ多くの話題作に出演し、年々円熟味を増し続けている存在です。そんな2人が、『ザ・トラベルナース』で多くの視聴者を魅了した名コンビとして本作で再共演することが決定。再び披露される2人の掛け合いシーンに注目が集まる。

 『ザ・トラベルナース』シーズン2以来、2年ぶりの共演となる岡田と中井。岡田は、「撮影前日は、うれしくて眠れませんでした。僕にとって貴一さんはお父さんのような存在で、『ザ・トラベルナース』では本当に沢山のことを教えていただきました。僕の俳優キャリアの中でとても大切な作品なので、こうして『アナログナース』に『ザ・トラベルナース』チームとして出演させていただけるのはとても光栄です」と感慨深そうに語る。

 一方の中井は、「僕もほとんど寝てないです(笑)」と茶目っ気を見せつつ、「2年ぶりにお会いできて、とてもうれしいですね。今回の撮影では、まるでタイムスリップしたように当時の雰囲気でお芝居ができたので、楽しく演じさせていただきました」と喜びをにじませた。

 そんな2人の再会の場となった本作は、『ドクターX』、そして『ザ・トラベルナース』が紡いできた歴史を受け継いだ3部作の集大成。岡田は「僕も知っている方々が沢山いる、本当に素敵なスタッフの皆さんが集結しているチームなので、体調には気を付けて、アナログの温かさを感じながら最後まで駆け抜けてほしいなと思います!」とエール。また中井は、「『アナログナース』という作品を通して多くのナースの方々に影響を与えて、“大切なものを、もっと大切にしなきゃいけない”と思っていただけたら幸せだし、そういう風に頑張ってもらいたいと思います」と期待を寄せた。

 脚本・中園ミホ氏と『ドクターX』『ザ・トラベルナース』チームで贈る“3部作の集大成”となる本作。“最強のフリーランス看護師”那須田灯(なすだ・あかり/松下奈緒)が、デジタル改革が推し進められる医療現場で五感を駆使し、アナログの力でデジタル時代の盲点を暴いていく“新時代の医療革命ドラマ”。

 『ドクターX』シーズン7(2021年)の第5話に登場し、“ナース版・大門未知子”とも称され話題を呼んだフリーランス看護師・灯が、今作では主人公として登場する。

■コメント

岡田将生(那須田 歩・役)
――『ザ・トラベルナース』シーズン2以来、2年ぶりに『アナログナース』で中井貴一さんと共演されますが、いかがですか?
 撮影前日は、うれしくて眠れませんでした。僕にとって貴一さんはお父さんのような存在で、『ザ・トラベルナース』では本当に沢山のことを教えていただきました。僕の俳優キャリアの中でとても大切な作品なので、こうして『アナログナース』に『ザ・トラベルナース』チームとして出演させていただけるのはとても光栄です。

――AIやデジタル技術が進化する中で、人間が自ら考えることや五感を使うなどアナログの大切さも描かれる本作ですが、この大AI時代に思うことなどございましたら教えてください。また、ご自身はデジタル派ですか? アナログ派ですか?
 どんどんデジタル化が進んでいるので、適応していかなくてはいけないなという思いもあります。AIがなんでもできる時代ですが、一方で人の温かみなどは、やはり生身の人間からの方が伝わるものが多いなと感じています。なので、お互いのいいところを探して共存していくのがいいのかなと思います。
僕自身はAIを駆使していますけど、自動販売機に携帯をかざして買うことが苦手で、小銭を沢山持っています(笑)。
――3部作の集大成となる『アナログナース』に期待することや、エールをお願いします。
僕も知っている方々が沢山いる、本当に素敵なスタッフの皆さんが集結しているチームなので、体調には気を付けて、アナログの温かさを感じながら最後まで駆け抜けてほしいなと思います!

中井貴一(九鬼 静・役)
――『ザ・トラベルナース』シーズン2以来、2年ぶりに『アナログナース』で岡田将生さんと共演されますが、いかがですか?
 僕もほとんど寝てないです(笑)。岡田くんは最近プライベートでもいろいろ変化があり、忙しいだろうなと思って連絡することは控えていました。ですので、2年ぶりにお会いできて、とてもうれしいですね。今回の撮影では、まるでタイムスリップしたように当時の雰囲気でお芝居ができたので、楽しく演じさせていただきました。
――AIやデジタル技術が進化する中で、人間が自ら考えることや五感を使うことの大切さも描かれる本作ですが、この大AI時代に思うことなどございましたら教えてください。また、ご自身はデジタル派ですか? アナログ派ですか?
僕たちくらいの年齢になると、周りで入院する方が少し増えてくるんですね。その方たちのお話を聞いていると、看護師の方々がどう接してくれるかということが患者さんにとって大きいことなのだなと実感しています。ツールとしてデジタルやAIは大事だけれど、人と人が接することはアナログを続けていかなければいけない。そう思っていた時に、『アナログナース』という作品が誕生すると聞いたので、さすがだなと思いました。この作品を通してアナログの大切さを感じてくれるといいなと思いますし、きっと松下さん演じる灯が多くの方にそう思わせてくれると思います。僕はどちらかと言うと、アナログ派です(笑)。
――3部作の集大成となる『アナログナース』に期待することや、エールをお願いします。
医療現場では「手当て」という言葉がいちばん大事なことだと感じています。例えば、歩く時に人が後ろから手を当てることで早く歩けたり、力をもらえたりする。この「手当て」というのがアナログの良さなのだと思うんですね。『アナログナース』という作品を通して多くのナースの方々に影響を与えて、“大切なものを、もっと大切にしなきゃいけない”と思っていただけたら幸せだし、そういう風に頑張ってもらいたいと思います。
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