習近平氏、台湾の国民党トップと9年半ぶりに会談 「対話」演出

2026/04/10 12:07 

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 中国共産党の習近平総書記(国家主席)は10日、北京で台湾最大野党、国民党の鄭麗文(てい・れいぶん)主席(党首)と会談した。両党トップによる会談は2016年11月に習氏と国民党の洪秀柱主席(当時)が北京で行って以来で9年半ぶり。

 鄭氏は中台の和解と対話を促進すると訴えて、25年11月に主席に就任。習氏の招待に応じて7日から中国を訪れている。

 8日には江蘇省南京市にある孫文の墓所・中山陵を参拝。辛亥革命を主導した孫文の遺志に言及し「両岸(中台)の和解と団結のため、ともに力を尽くさなければならない」と訴えていた。【台北・林哲平】

毎日新聞

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