東シナ海で中国に新たな動き 新たなガス田試掘の可能性も

2026/06/29 17:52 

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 東シナ海の日中中間線の中国側海域で、中国が新たにガス田の移動式掘削船を活動させたことが29日、判明した。新たなガス田試掘の可能性がある。日本政府は26日、外交ルートを通じて中国側に抗議した。

 周辺では別の掘削も確認されており、外務省の金井正彰アジア大洋州局長が22日、在日中国大使館の施泳次席公使に抗議したばかりだった。

 日中両政府は2008年にガス田共同開発で合意したが、中国は一方的なガス田開発を進めている。23、24両年は新規の建設を止めていたが、25年に3基、今年は4月までに2基を新設し、計23基まで増やしている。【野間口陽】

毎日新聞

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