4日半でようやく鎮火 韓国EC大手「クーパン」の物流センター

2026/07/22 23:02 

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 韓国の首都ソウル近郊にある大型物流センターのビルで18日早朝に起きた火災が22日夜、ようやく鎮火した。韓国メディアが伝えた。ビルにいた人ら121人は避難して無事だったが、消火活動中に消防士2人が煙を吸い込むなどして病院に搬送された。

 現場はソウル近郊の仁川市にある電子商取引(EC)大手「クーパン」の物流センター。鉄筋コンクリート造り8階建て(延べ床面積約29万9000平方メートル)の6階部分から出火し、7階に延焼した。大量に積まれた商品などの可燃物が多く、消火活動が難航。20日夜に鎮圧状態となった後も鎮火に至っていなかった。

 クーパンは、食料品や日用品などの注文を受けてから短時間で顧客に配送するサービスを展開する。韓国紙によると、月間利用者数は約3500万人と韓国の総人口の7割近くに上る。【ソウル福岡静哉】

毎日新聞

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