ミャンマー外相、日本の臨時代理大使と会談 親軍政権発足後初

2026/10/02 12:32 

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 ミャンマー外務省は1日、ティンマウンスウェ外相が首都ネピドーで日本の吉武将吾駐ミャンマー臨時代理大使と会談したと発表した。4月に親軍政権が発足した後、日本政府代表と同政権の閣僚との会談が明らかになるのは初めて。

 ミャンマー外務省によると、両氏は2国間関係や協力強化について意見交換した。具体的な協議内容は明らかにしていない。

 日本政府は、2021年のクーデターで成立した軍事政権や、軍政主導の総選挙を経て発足した現政権を承認していない。24年9月に丸山市郎・前駐ミャンマー大使が離任して以降、後任の大使を派遣せず、吉武氏が臨時代理大使を務めている。

 日本政府はミャンマー側に対し、暴力の停止や民主派指導者アウンサンスーチー氏ら拘束者の解放、関係当事者による対話を求めてきた。国内では国軍と抵抗勢力の戦闘が続いている。【バンコク小泉大士】

毎日新聞

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