中道・小川代表 玉木氏とは「二人にしか分かりあえない世界観が…」

2026/02/17 17:38 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 中道改革連合の小川淳也代表は17日、ともに香川県選出の国民民主党の玉木雄一郎代表について「隣町で20年以上一緒にやってきて、半分以上を同じ党で苦楽をともにしてきた。外はいろいろ言うが、私と玉木さんの間には、二人にしか分かりあえない世界観がある」と語った。中道と国民民主を支援する連合の芳野友子会長と会談後、記者団の取材に応じた。

 小川氏は、中道の新執行部の陣容が固まったことを受け、幹事長に起用する階猛氏らと芳野氏を訪問。芳野氏は両党の協力を求めており、小川氏は会談で「(玉木氏は)党代表としては大先輩。私の方が丁寧で謙虚にいろいろなことを呼びかけたり、真摯(しんし)に連携のお願いに頭を下げたり、努力をしたい」と述べ、連携に前向きな姿勢を伝えたという。

 小川氏は衆院香川1区、玉木氏は香川2区の選出。いずれも県立高松高から東大に進み、小川氏は総務省、玉木氏は財務省に入省した。小川氏は2005年衆院選、玉木氏は09年衆院選にいずれも旧民主党公認で初当選し、国会議員としてのキャリアをスタートさせた。旧民主党系の分裂などを経て、小川氏は立憲民主党、玉木氏は国民民主と別の道に進んだ。【安部志帆子】

毎日新聞

政治

政治一覧>

写真ニュース