<QAで解説>高市首相「みんな怒り狂った」 衆院解散の舞台裏

2026/04/07 16:00 

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 高市早苗首相が6日の参院予算委員会で、1月の通常国会冒頭での衆院解散・総選挙について、自民党執行部にも直前まで知らせていなかったことを明らかにしました。Q&A形式で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「高市首相の衆院解散判断」を解説します。

Q 高市首相が国会で、衆院解散・総選挙について答弁したらしいね。

A 国民民主党の足立康史氏の質問に対し、高市首相は直前まで自民党執行部にも伝えなかったことを明らかにし、「(執行部)みんな怒り狂っていた」と語りました。

Q 与党の日本維新の会にも伝えてなかったの?

A 高市首相は「通常国会が開いたら、早い時期に解散を考えていることは伝えたが、何日に解散するかは伝えていない」と否定しました。

Q 解散の時期はどうやって決めたの?

A 高市首相は、解散時期は1月19日の記者会見直前まで検討していたとしました。「ギリギリまで本当に考えました。重い決断だ」と振り返りました。

Q 1月17日の阪神大震災追悼の日も関係したんだって?

A 高市首相は、1月17日の阪神大震災追悼の日を「静かな環境で迎えたかった」と強調しました。通常国会を1月の早期に召集すると、追悼の日に選挙関連の報道が集中するとして「ニュースでいっぱいになるのは嫌だった」とも語りました。

毎日新聞

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