皇室典範改正案、参院は15日審議入りへ 与党は同日採決を提案

2026/07/13 18:15 

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 自民党の磯崎仁彦、立憲民主党の斎藤嘉隆両参院国対委員長は13日、国会内で会談し、衆院を通過した皇室典範改正案を、参院では15日に特別委員会で審議入りすることで合意した。与党は同日に特別委で採決まで行いたい方針で、17日の会期末までに与党などの賛成多数で成立する公算が大きい。一方、参院野党第1党の立憲は採決時に修正案を提出する意向を示した。

 ◇質疑は3時間

 特別委は13日の理事懇談会で、15日の審議日程を決定した。質疑は3時間行い、通常よりも野党側に多くの質問時間が配分されるよう配慮する。

 特別委に委員を持たない日本保守党、参院会派「沖縄の風」、チームみらい、社民党の4会派は「委員外議員」として質疑には参加する。委員会採決には参加しない。

 ◇同日採決、「妨げるのは難しい」

 自民は15日に特別委で採決を行うことを提案した。立憲は15日の質疑を経た上で検討するとしたが、斎藤氏は「多くの野党が採決には賛同するだろうと想定する。あえて妨げるのは難しい」と容認する姿勢を見せた。【鈴木悟、富美月】

毎日新聞

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