超党派議員団、24日から訪中へ 台湾有事発言後で初の受け入れ

2026/08/19 19:25 

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 中道改革連合の伊佐進一広報委員長や自民党の橋本岳元副厚生労働相ら超党派の議員団が24~27日に中国を訪問することが19日、関係者への取材で判明した。中国共産党の対外交流部門、中央対外連絡部(中連部)幹部との会談を調整している。昨年11月の高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁以降、中国側が日本の議員団を正式に受け入れるのは初めてとなる。

 訪中するのは伊佐、橋本両氏と立憲民主党の小西洋之参院議員、公明党の川村雄大参院議員の4人。北京などで先端技術の現場を視察する予定だ。

 関係者によると、今年の春ごろから訪問の調整を続けていたという。首相答弁以降、あらゆるレベルで日中間の接触が困難になっている。今回の中国側の訪問受け入れについて日中関係筋は「大きな一歩だと思う」と語った。

 日中間の経済交流を目的とする民間団体「日本国際貿易促進協会(国貿促)」も、会長に就任した岩屋毅前外相らの代表団が9月にも訪中する方向で調整している。【野間口陽】

毎日新聞

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