ありがとう有明 熊本へ帰郷、大勢の市民が出迎え 夏の甲子園

2026/08/19 16:34 

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 第108回全国高校野球選手権大会で8強入りした熊本県代表の有明の選手と監督らが19日、帰郷した。粘り強い戦いで熊本地震の被災者らを勇気づけた選手たちが荒尾市の同校に到着すると大勢の市民らが拍手と歓声で出迎え、健闘をたたえた。

 有明は春夏通じて甲子園初出場だったが、初戦から3回戦まですべて逆転で勝利を重ね、18日の準々決勝では健大高崎(群馬)に延長タイブレークの末、0-1で敗れた。

 井手秀孝校長が「皆さんの姿が被災された方をはじめ多くの方に感動と元気を届けてくれた」と感謝を述べると、実田聡志主将は「苦しい試合ばかりだったが応援のおかげで自分たちの思っている以上の力が出せた。ありがとうございました」と応えた。【野呂賢治】

毎日新聞

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