日米次官、米中首脳会談前に対中認識すり合わせ ICC巡り協議も

2026/08/29 16:59 

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 外務省は29日、訪米中の船越健裕外務事務次官がランドー国務副長官やニーダム大統領次席補佐官と協議したと発表した。

 27日のランドー氏との日米次官協議では、東シナ海や南シナ海で威圧的な行動を強める中国や、核ミサイル開発を進める北朝鮮などの情勢を巡り、日米で緊密に連携することを確認した。9月24日の米中首脳会談を控え、対中認識をすりあわせる狙いがある。

 米国が圧力を強める国際刑事裁判所(ICC)についても協議した。ICCを支持する立場から米側に働きかけたという。

 ICCを巡っては、茂木敏充外相が28日夕、赤根智子所長と電話協議し、ICCの状況について意見交換した。政府による今後の支援などを協議したとみられる。【田所柳子】

毎日新聞

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