奈良知事選 現職の山下氏が立候補を表明 23年に初当選

2026/09/16 15:51 

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 奈良県の山下真知事(58)は16日の県議会本会議で、来春に見込まれる知事選に再選を目指して立候補すると表明した。日本維新の会県議団の代表質問で進退を問われて答えた。

 任期満了は2027年5月2日。弁護士の山下氏は06年に奈良県生駒市長に初当選し、3期目途中の15年に無所属で知事選に立候補して落選した。2回目の挑戦となった23年の前回選は維新公認で立候補し、いずれも無所属の現新5人を破って初当選した。

 知事選を巡っては、自民党県連(会長・堀井巌参院議員)が7月に独自候補を擁立する方針を決め、候補の選定を進めている。前回選は、当時の県連会長だった高市早苗首相が擁立を主導した元総務官僚と、5選を目指した前知事が立候補して県連が分裂した。その結果、漁夫の利を得るように大阪以外で初めて維新公認知事が誕生した。

 知事選でこれまでに山下氏以外に立候補の表明はない。【山口起儀】

毎日新聞

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