サウジ全土で危険レベル引き上げ 不要不急の渡航中止 外務省

2026/10/14 21:16 

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 外務省は14日夜、親イラン武装組織フーシ派の攻撃激化を踏まえ、サウジアラビア全土について不要不急の渡航中止を求める危険レベル2以上に引き上げた。イエメンとの国境地帯の渡航中止勧告(レベル3)は継続する。

 9日の南部4州に次いで、14日は北部や西部など8州の危険レベルを引き上げた。

 サウジの首都リヤドの国際空港への攻撃で多数の死傷者が出たため、外務省は当面、真に必要のある場合を除き、サウジ国内の空港に近づかないよう求めた。新たに渡航する邦人には渡航延期も含め、慎重に必要性を検討すべきだとした。イエメンとの国境地帯への渡航は目的を問わずやめるように勧告している。フーシ派はサウジの空港や石油施設への攻撃継続を表明している。【田所柳子】

毎日新聞

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