イナズマロックフェス→フェスト・イナズマ 西川貴教さんが変更発表

2026/02/02 19:04 

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 滋賀ふるさと観光大使を務める滋賀県出身のアーティスト、西川貴教さんが2日、琵琶湖保全のため263万3560円を同県に寄付した。2025年9月に同県草津市で開催した「イナズマロックフェス2025」の収益金の一部と観客の募金で、2009年の開催から寄付総額は4500万円を超えた。

 同県庁を訪れた西川さんは三日月大造知事に目録を手渡し、「昨年は関西・大阪万博から国スポ・障スポ(国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会)まであり、滋賀のみんなが一つになった。今年からイベント名を『フェスト・イナズマ』と変える。地元の祭りとして楽しんでもらい、滋賀の魅力を新しい気持ちで海外にも発信していきたい」と報告。三日月知事は「琵琶湖の保全、再生、活用に使わせていただく」と感謝した。

 県は同日、西川さんのマスコットキャラクター「タボくん」を県観光PRキャラクターの第1号に委嘱した。【北出昭】

毎日新聞

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