警察官3人、交番で賭けマージャン 容疑で書類送検 愛知県警

2026/02/06 18:42 

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 仲間内で賭けマージャンをしたとして、愛知県警は6日、津島署地域課の巡査部長(41)ら男性警察官3人を賭博容疑で書類送検した。県警は巡査部長を停職6月の懲戒処分とし、同日付で依願退職した。

 他は同僚だった巡査部長(38)と巡査長(27)で、県警はいずれも停職1月とした。

 3人の容疑は2024年、交番などで1回500円を賭けるマージャンをスマートフォンで5回したとしている。

 23年以降、同様の賭博行為を約300回していたとみられるという。25年1月、県警に「現職の警察官が副業をしている」との情報提供があり、巡査部長のスマホを調べて発覚した。巡査部長は「暇つぶしでやった」などと供述したという。

 このほか、県警は勤務中に競艇や競馬をしたなどとして、県内の警察署に勤務する30~40代の巡査部長と巡査長の男性計5人も所属長訓戒や本部長注意とした。

 春日章首席監察官は「警察官としてあるまじき行為で再発防止と信頼回復に努める」などとコメントした。【塚本紘平】

毎日新聞

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