将棋朝日杯 藤井聡太名人が最多タイ5回目の優勝 伊藤匠叡王破る
第19回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)の本戦トーナメント決勝が11日、大阪府高槻市の高槻城公園芸術文化劇場で指され、藤井聡太名人(23)が伊藤匠叡王(23)に勝って3年ぶり5回目の優勝を果たした。優勝回数は羽生善治九段(55)と並び、歴代最多タイ。伊藤叡王の初優勝はならなかった。
決勝に先立つ準決勝で藤井名人は佐藤天彦九段(38)、伊藤叡王は阿部健治郎七段(36)をそれぞれ降し、6冠対2冠のタイトルホルダー同士の決勝となった。伊藤叡王の先手番で相掛かり戦になり、終盤は藤井名人が伊藤叡王の激しい攻めを受けきって反撃に転じ、勝利した。
藤井名人は「朝日杯はしばらく結果が出ていなかったので優勝できたのはうれしい。羽生九段の優勝回数に並ぶことができたのも光栄に思う」と喜びを語った。
棋王戦五番勝負(共同通信社主催)の防衛戦が始まり、ALSOK杯王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社特別協力)とのダブルタイトル戦となった。棋王戦は黒星スタート。王将戦も1勝2敗と黒星先行で17、18両日の第4局を迎える。「朝日杯の優勝が弾みになるか」と報道陣に聞かれると、「直近のタイトル戦は内容も良くなかったので、今日もあまり自信はなかったが、結果として予想していた以上に指せたところはあるので、それを励みにできればと思う。ただ、朝日杯を含め早指しの棋戦は結果が幸いしているが、長い持ち時間の対局では、内容も押されている将棋が少なくないので、そこをしっかり改善していく必要があるのかと思っている」と答え、気を引き締めていた。
一方、伊藤叡王は「初めて決勝まで進めたのはよかった。公開対局もいい経験になった」と語った。【新土居仁昌】
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