天皇ご一家、国風盆栽展へ 推定樹齢800年以上の真柏など鑑賞

2026/02/17 20:09 

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 天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは17日、東京・上野の東京都美術館で「第100回国風盆栽展」(日本盆栽協会主催)を鑑賞された。ご一家は最高賞の「国風賞」に選ばれた推定樹齢800年以上の真柏(しんぱく)や五葉松などの盆栽作品を見て回った。協会の名誉総裁を務める寛仁親王妃信子さまも同席した。

 盆栽展は1934(昭和9)年に始まり、宮内庁が育てる盆栽も特別出品されてきた。今回は「皇居の盆栽」として赤松と盆器が展示されている。

 協会によると、海外の愛好家が増えており、日本を含む16カ国から応募があり、約340点が入選した。【柿崎誠】

毎日新聞

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