佐賀・白石町職員「忘れていた」 国庫補助金550万円申請漏れ

2026/03/04 18:38 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 佐賀県白石町は4日、2025年度の下水道事業の国庫補助金の申請手続きで漏れがあり、550万円の交付が受けられなかったと発表した。3月の補正予算案で町の一般財源から補塡(ほてん)する予定。

 補助金は、下水処理場の機械を更新するなどして施設を長寿命化するもので、例年申請していた。町生活環境課職員が県を通じた申請を失念し、県からの指摘で発覚した。職員1人で担当しており、「他の仕事で手続きを忘れていた」という。

 町はチェック体制を強化するなど再発防止に努め、関係職員の処分についても調査中だという。【池田真由香】

毎日新聞

社会

社会一覧>