サクラ開花、札幌は平年より13日早く 道内各地で春らしい陽気

2026/04/18 17:35 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 北海道内は18日、各地で気温が上昇し、札幌、函館、帯広でサクラが開花した。最高気温は帯広で6月中旬並みの21・6度、札幌では5月下旬並みの20度と春らしい陽気となり、一気に開花が進んだ。

 札幌管区気象台構内のソメイヨシノの標本木は午前の観測で4輪の開花だったが、午後には少なくとも9輪以上が開花。平年より13日、2025年より5日早い開花で、観測した職員によると「21~23日には見ごろを迎える」としている。

 携帯で写真を撮っていた近くに住む飯野芽彩(めい)さん(小学5年)は「きれいなサクラが咲いてくれてうれしい」と笑顔をみせた。

 一方、日本気象協会道支社によると、函館では平年より10日、25年より5日早い開花を確認。帯広では平年より14日、25年より10日早い開花を確認した。

 道内では13日に松前町でサクラの開花が観測されている。【三沢邦彦】

毎日新聞

社会

社会一覧>