埼玉・川口でケアマネ刺され死亡 男性の母が介護サービス利用か

2026/06/01 21:08 

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 1日午後3時ごろ、埼玉県川口市飯原町の戸建て住宅から「ケアマネジャーの女性を刺した。この後、自分を刺す」などと110番があった。駆けつけた県警川口署員が、住宅内で住人とみられる60代の男性と川口市の介護支援専門員、鈴木希代子さん(63)が血を流して倒れているのを発見。2人は搬送先の病院で死亡が確認された。県警は男性が、鈴木さんを刺した後に自分を刺したとみて経緯を調べている。

 県警によると、現場には凶器とみられる血の付いた刃物が落ちており、2人とも首に傷があった。鈴木さんは、男性の母親が介護サービスを利用していた関係で住宅を訪れていたとみられるという。県警はその場に居合わせた母親から聞き取るなどして当時の状況を調べている。

 現場はJR川口駅から約1キロ南西の荒川に近い住宅街。県警や近くの住民などによると、この住宅には男性と母親が2人で暮らしていたとみられる。近所に住む女性は「最近は母親の姿を見ていなかった。何が起きたのか」と不安そうな様子で話した。【遠藤龍、板鼻歳也、福田真緒】

毎日新聞

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