足元から顔 ミナミイワトビペンギンの赤ちゃん 大阪・海遊館

2026/06/13 19:34 

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 大阪市港区の海遊館で、ミナミイワトビペンギンの赤ちゃんが生まれ、ふわふわの羽をした愛らしい姿を見せている。

 ペンギンの中でも小型のミナミイワトビペンギンは、岩場を跳びはねながら移動することが名前の由来で、目の上の黄色い冠羽(かんう)が特徴。絶滅危惧種に指定されている。

 同館では5月末から6月初旬にかけて3羽が生まれた。ヒナは親鳥がおなかの下で育てるため、生まれてすぐにはなかなか姿を見ることはできなかったが、1羽目が生後10日以上たち、約700グラムに育ったヒナは親鳥の足元から顔を出すようになった。「ピー、ピー」と鳴いて餌をねだったり、口移しで餌をもらったりする様子が見られる。

 担当飼育員の森本大介さん(41)は「間近で見られるヒナのかわいらしさや子育ての様子から、生命の素晴らしさを感じていただけたら」と話した。【川平愛】

毎日新聞

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