新連「あわぞう」本格始動 若手集い80人超え 徳島の阿波踊り

2026/06/30 08:45 

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 徳島市で8月11~15日に開かれる阿波踊りに向け、練習が本格化している。2025年にデビユーした連(踊り手らのグループ)の「あわぞう」の連員たちも、「ヤットサー」という掛け声を響き渡らせながら本番に向けて汗を流していた。

 あわぞうの男踊りは、腰を低く落とし足を引きながら踊る「娯茶平(ごじゃへい)調」が特徴。若手の連員が多く、編み笠姿で踊る女踊りや三味線もそろい、連員全体では80人以上を抱える大型の連に成長した。

 女踊りを担当する看護師の小笠原桃子さん(30)=徳島県藍住町=は「緊張しながらも笑顔で踊ることを楽しみに練習している」と練習に励んでいた。小笠原さんの同僚の浦恵(うら・めぐみ)さん(39)=徳島市=は、長男の碧杜(りくと)さん(8)と親子で踊る予定で、「これまで親が真剣に何かに取り組んでいる姿を子どもに見せる機会がなかったので、今回親子で踊りを頑張る」と話していた。【山本芳博】

毎日新聞

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