円下落、一時162円台 39年半ぶり安値で為替介入に警戒感

2026/06/30 10:06 

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 30日の東京外国為替市場の円相場は対ドルで下落し、一時1ドル=162円台を付けた。1986年12月以来、約39年半ぶりの安値水準となった。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測の強まりを背景に、日米金利差の拡大が意識され、円を売って高金利のドルを買う動きが広がっている。

 一方、政府・日銀は4月末以降、160円台後半の段階で円買い・ドル売りの為替介入に踏み切っており、市場では「再び介入に踏み切るのではないか」との警戒感も高まっている。【ワシントン浅川大樹】

毎日新聞

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